📅 2026-03-28
キャバクラの指名制度とは?指名を増やすコツ
キャバクラで働くなら必ず知っておきたい「指名制度」。本指名と場内指名の違い、指名料の相場から、指名を増やすための具体的なテクニックまで徹底解説します。
指名制度の基本|本指名と場内指名
キャバクラの指名制度には「本指名」と「場内指名」の2種類があります。それぞれの仕組みを理解しておくことが、収入アップへの第一歩です。
本指名(ほんしめい)
お客様が来店時に「○○さんをお願いします」と事前に指名する制度です。本指名はキャストの実力を示す最も重要な指標で、指名料はお客様の会計に加算されます。本指名が多いキャストほどお店からの評価が上がり、時給アップや好待遇につながります。
場内指名(じょうないしめい)
フリー(指名なし)で来店したお客様が、席についたキャストの中から「この子がいい」と指名するものです。場内指名は本指名に比べてバック額は低めですが、新規のお客様を本指名客に育てるチャンスでもあります。
指名料の相場(東京エリア)
本指名料:2,000〜5,000円(うちキャストバック:1,000〜2,500円)
場内指名料:1,000〜2,000円(うちキャストバック:500〜1,000円)
※お店のランクやエリアによって異なります。
本指名料:2,000〜5,000円(うちキャストバック:1,000〜2,500円)
場内指名料:1,000〜2,000円(うちキャストバック:500〜1,000円)
※お店のランクやエリアによって異なります。
指名を増やす7つのテクニック
指名数を増やすことは夜職の収入に直結します。トップキャストが実践しているテクニックをまとめました。
接客中のポイント
- お客様の名前を覚えて呼ぶ - 名前を呼ばれると特別感が生まれ、また来たいと思ってもらえる
- 聞き上手になる - 自分の話ばかりではなく、お客様の話に真剣に耳を傾ける。相槌や質問で会話を広げる
- さりげないボディタッチ - 腕や肩に軽く触れる程度のスキンシップで距離感を縮める
- テーブルマナーを徹底する - グラスが空いたらすぐにお酒を作る、灰皿をこまめに交換するなど基本を大切に
アフターフォローのポイント
- お礼の連絡は当日中に - 来店後すぐにLINEやメールでお礼を伝える。遅くとも翌日の昼まで
- 記念日を覚えておく - 誕生日や仕事の大事な日を覚えていてメッセージを送ると喜ばれる
- 営業LINEは適度な頻度で - 毎日送ると嫌がられるため、週1〜2回程度がベスト。近況報告やイベントのお知らせなど自然な内容を心がける
リピーターを獲得するための心構え
一度指名してもらったお客様に何度も通ってもらうことが、安定した収入への近道です。リピーター獲得のためのポイントを押さえましょう。
- 前回の会話内容を覚えておく - メモを取る習慣をつけて、次回の会話に活かす
- お客様ごとに接客スタイルを変える - 人によって求めるものは異なる。楽しい会話、癒し、相談相手など相手に合わせる
- 同伴やアフターを上手に活用 - 店外でお客様との信頼関係を深めることで、長期的な顧客になってもらえる
- 無理な営業はしない - ボトルや延長を強引に勧めると逆効果。お客様の財布事情にも配慮する
指名が伸びやすいお店の特徴
自分の努力だけでなく、お店の環境も指名数に大きく影響します。以下のような特徴があるお店は、指名を伸ばしやすい傾向があります。
- フリー客(新規のお客様)が多く来店するお店
- ヘルプ(他のキャストの席にサポートで入ること)の機会が多いお店
- SNSやWebでの集客に力を入れているお店
- 指名バックの還元率が高いお店
よくある質問(FAQ)
未経験でも指名はもらえますか?
もちろんです。未経験者は「フレッシュさ」が武器になります。最初はフリーのお客様を丁寧に接客して場内指名をもらい、そこから本指名に繋げていくのが基本的な流れです。
指名が全くつかないとクビになりますか?
すぐにクビになることはほとんどありません。ただし、指名が少ないとシフトが減らされたり、時給が下がることはあります。入店後3ヶ月程度は様子を見てもらえるお店が多いです。
本指名のお客様が他のキャストに移ってしまったらどうすればいいですか?
落ち込む必要はありません。お客様が離れる原因を振り返り、接客や連絡の仕方を見直すことが大切です。新しいフリー客への接客に力を入れて、新たな本指名客を開拓しましょう。
指名バックの相場はどのくらいですか?
本指名バックは1組あたり1,000〜2,500円が一般的です。銀座や六本木の高級店では3,000円以上のところもあります。指名料以外にもドリンクバックやボトルバックが加算されるため、トータルの収入はさらに上がります。