ラウンジで働く女性の1日のスケジュール
ラウンジで働く女性は、どんな1日を過ごしているのでしょうか?起床から就寝まで、リアルなスケジュールを時間帯ごとに紹介します。
ラウンジキャストの1日の流れ
ラウンジは20時〜翌1時頃の営業が一般的で、キャバクラに比べて営業時間が短いのが特徴です。そのため、昼間の時間を有効に使える生活スタイルが可能です。ここでは銀座のラウンジで働く女性の典型的な1日を紹介します。
12:00 起床・朝の時間
ラウンジキャストの起床時間はお昼前後が一般的です。前日の疲れをしっかり取るために、7〜8時間の睡眠を確保している方が多いです。起床後は軽い朝食をとり、SNSのチェックやお客様への返信を行います。
13:00〜16:00 自由時間・昼の活動
この時間帯は完全にプライベートです。昼職とのWワークをしている方はここで昼の仕事をこなします。美容院やネイルサロンに行ったり、ジムで体を動かしたり、友人とランチを楽しんだりと、自分の時間を有意義に過ごせます。
16:00〜17:00 美容準備
出勤の2〜3時間前から美容準備を始めます。スキンケア・ベースメイク・アイメイク・リップまでしっかり仕上げ、ヘアセットも行います。ラウンジは上品さが求められるため、ナチュラルだけど華やかさのあるメイクがポイントです。
17:30〜18:00 同伴(ある場合)
同伴がある日は、お客様と食事をしてからお店に向かいます。銀座エリアなら高級レストランでのディナーが多く、食事代はお客様持ちが一般的です。同伴はお客様との関係を深める大切な営業活動で、同伴バックも発生します。
19:00〜19:30 出勤・開店準備
お店に到着したら、ロッカーでドレスに着替えて最終的な身だしなみチェックを行います。スタッフとの打ち合わせで当日の予約状況や席割りを確認します。指名のお客様が来る予定があれば、好みのドリンクや話題を確認しておきます。
20:00〜翌0:30 営業時間
いよいよ営業開始です。ラウンジの接客はキャバクラよりも落ち着いた雰囲気で、会話を中心としたおもてなしが求められます。1組あたり30分〜1時間程度つき、複数のテーブルを回ります。お客様のグラスが空いたらさりげなくお声がけし、ドリンクの注文を促します。
指名のお客様が来店されたら優先的に席につき、楽しい時間を提供します。新規のお客様には名刺を渡して、次回の来店につなげる営業も行います。
翌1:00 退勤・アフター
閉店後は片付けをして退勤します。お客様からアフターに誘われることもありますが、無理に付き合う必要はありません。帰宅途中にコンビニで軽食を買ったり、同僚とラーメンを食べに行く方もいます。
翌2:00〜3:00 帰宅・就寝
帰宅後はメイクを落としてスキンケアをしっかり行います。お客様への簡単なお礼メッセージを送り、翌日のスケジュールを確認してから就寝します。肌のケアは夜職を続ける上でとても重要なので、保湿を丁寧に行う方が多いです。
生活リズムを整えるコツ
- 毎日同じ時間に起きることで体内時計を安定させる
- お休みの日も極端に生活リズムを崩さない
- 栄養バランスの良い食事を心がけ、偏った食生活を避ける
- 週に1〜2日は完全オフの日を作ってリフレッシュする
- 睡眠の質を上げるために、就寝前のスマホ使用を控える